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何事も終わりがあるほうが、落ち着くの


世間はこの話題でもちきりだろうなぁ・・・
先日バージニア州の大学で痛ましい惨劇が起こった。


容疑者の犯行声明ビデオを見ていたら、なんていうんだろう、、、
寂しい、寂しい、ひどく悲しい気持ちになった。

こんなにも遠くに行ってしまった人間に、触れることなど不可能に近いんだと
液晶画面の前で、静かに思った。
自分でも解るくらい、テレビの光に照らされた涙に色はなかった。

誰か一人でも、彼の心をハグしてくれる人がいたら、こんなことにはならなかっただろうに。
悪いのは容疑者本人だが、要因は探せば他にいくらでもあるはずだったと思う。

私は性善説を信じたい。(若いのかな?)




今回の事件で、
またアメリカで銃規制の厳格化について議論が交わされるだろうけれど、
私はあまり乗り気になれない。

だって法で銃の所持を禁止したって、
善人は銃を捨てても悪人はきっとそうはしないだろうと思うもの。

モラルっていうものは、いつからこんなにも脆くて応用の利かないものになってしまったんだろう。




チョ容疑者。
彼は中・高校時代いじめられていたそうだ。

「祖国へ帰れ」などと暴言を吐かれたり、発音がおかしくて笑いものにされたり・・・
異国で誰一人として身を寄せる人のいない孤独の中の孤独で、この状況の辛さはきっと、
生きた心地などしなかっただろうと思う。
毎日ひたすら死に続ける生活。


みんな誰でも、自分の中に地獄をもって生きているけど、
彼にとっての人生最大の地獄は、まさにこの学生時代の“孤独”だったのだろう。

だから、私は
彼の肉親が
「孫(チョ容疑者)は昔から冷淡でバカで、まさかこんなことをやらかすなんて・・・」
と言っていたのを見て、髪の毛が逆立つくらい、強い怒りを覚えた。


確かにこの孤独を招いたのは彼自身の所業だけれど
こんなとき過度に干渉できるのは、またしなければいけないのは
やっぱり肉親しかいないと思う。






排除されることの恐怖を身をもって知っていたはずの彼が、
何故自分以外を否定し排除することで自分を認めるような精神状態に至ってしまったのか

私にはなんとなく解ってしまう。
(もちろんそれがどうしようもなく間違っていることも)



盲目的に孤独になることの怖さを改めて感じた。








ニュース | CM(0) | TB(0) 2007.04.23(Mon) 20:52

プロフィール

harufar

Author:harufar
1987年8月3日生まれ。
まだまだひよっこの19歳です。20になりました。
髪は少しずつ、のびています。
大学生(三年生)してます。

いま試験期間でしょぼしょぼなってます。

忙しい中で自分の時間の流れを垣間見ることが出来るのは、ココロがほんわかなる瞬間です。
目の前にグミチョコを置かれたらしっぽふって喜びます!

好きな音楽★安藤裕子 Round Table featuring Nino 鬼束ちひろ RADWIMPS 椎名林檎 Boom boom satellites Muse Cornelius チャットモンチー ROSSO Blankey Jet City Madonna ACIDMAN Cocco etc

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