空想同い年・はなれ
朝を分けるため洗濯物が翻る
服はそれだけの為に剥がされた
こんな光でいいのかな
こうやって照らせばいい日常
はやく夜へ
10年経ったら会えそうな気がする
玩具を楽器に酔わせてぽつん
溜まりに吸い込まれる雨や雨
もうすぐ迎えが来るらしい
どうしてと問われる日があるのかな
まだ見ぬあなたは珈琲に溶かして飲んでしまうだろう
きっとその半分をわたしは欲しがる
味がしない味がしないと言い合いながら・・・
耳に消える
知らないひと。
頼りにする限り会ってはならない
想像のひと。
照らし方を許すだけ
夜の間は日の代わりをする
焦げた瞳であつうい安定を冷ます
次をさがすひと。
今日に戻るためあなたと話しをする
話をする限り明日へは帰れない
ああ止まる・とまるとまる




